

札幌市東区東雁来町 [地図]

夏場はゲイの日焼けスポットとして有名。
注意:元々は「豊平川船着場護岸」という名前の北海道開発局が管理する施設であったが、2018年頃に運用が終了したようである。2020年の時点で施設は管理されておらず、放置された状態である。

2009年11月
2010年10月ザー汁地獄
2011年5月
2011年10月
2012年5月
2012年7月紹介ビデオ
2012年9月
2012年9月江別側ビデオ
2013年9月

昼間はコンクリートで整備された船着場に集まる。周辺の茂みも発展スポットだが、たびたび通わないと茂みのどこがそうなっているのか分からないかもしれない

30代から60代

(1)<篠路方面・モエレ沼公園から車で>東豊高校前のバス通りを豊平川に向かって直進。堤防にぶつかるT字路まで来たら左折。400mほど進むと行き止まりになる。車を停め堤防から歩いて下りると右手に川岸へ向かう砂利道がある。そこから150mほど歩くと船着場

↑行き止まりってこんな感じ
(2)<北大方面・伏古公園から車で>環状通を北大から白石方向へ進み国道275号線との交差点まで来たら左折。東苗穂イオンへ行く途中、右手に河川敷の上を通る道路との交差点があるので右折。4kmほど直進すると行き止まりになる。以下は(1)と同じ
(3)<自転車で>豊平川サイクリングロードの西側(大通側)をひたすら東雁来に向かって進む。環状通→札樽自動車道→雁来大橋の順に通りさらに1.5kmほど進むと川岸へ向かう砂利道が現れる。砂利道を下りて20mほど進む

↑サイクリングロードから川岸へ向かう砂利道
(4)<バスで>地下鉄東西線「バスセンター前(T10)」から札苗線[東6]に乗車。終点の「豊畑東」で降車。バスの乗車時間は37分。バス停から豊平川の堤防が見えるので、堤防に向かって歩く。T字路まで来たら左折。400mほど歩くと行き止まりになる。以下は(1)と同じ
(5)<バスで>地下鉄東豊線「環状通東(H04)」から伏古札苗線[東68]に乗車。終点の「豊畑東」で降車。バスの乗車時間は28分。以下は(4)と同じ
(6)<バスで>札幌駅前(みずほ銀行)から東雁来線[56]に乗車。「東豊高校」で降車。バスの乗車時間は33分。豊平川方向へ1.1km歩く。以下は(4)と同じ。バスから降車後、船着場まで合計1.8km歩くことになる。歩き慣れていない人には勧められない
※雁来船着場には住所が存在しないため「×条×丁目」という言い方ができない。暗くなると分からなくなるので、試しに行くなら明るい時間帯に。できれば知っている人に連れていってもらうのがいちばん良い
最寄り駅/バス停

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